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校長徒然2026.10.06

教師として 其の参 ~ほどよい距離感~

世の中には、(ほどよい距離感)が存在している。近すぎてもダメ、遠すぎてもダメ。なかなかに距離の取り方が難しい。
時間をみつけては、モップで廊下を掃除しながらクラス生徒の授業中の様子をみて回っていた。教室の前の廊下はピカピカだった。
モップ掛けをしながら、楽しみなことがもうひとつ。それは、ガラス越しの生徒とのやりとり。廊下と教室の間はガラスで隔てられている。お互いの声は聞こえない。しかし、表情やジェスチャーでなんとなく相手の状況や伝えたいことは分かる。
それは(ねむい⇔ねるなよ)(ありがとう⇔どういたしまして)…想いがぎゅっと詰めこまれた、ほどよい距離感のやりとりだった。

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