校長徒然2026.08.05

北海道の学校に勤務していた時の話。担任をしているクラスの生徒たちを前に、以前からやってみたいと思っていたプロジェクトを提案してみた。
一瞬の沈黙。(だれが?準備は?アポは?…)不安視する声も出て、ダメかと思ったその時、ある生徒の言葉が流れを変える。
「失敗することはない。なぜなら、これまでだれも挑戦したことがないことだから。」
プロジェクトは動き出し、様々な取組みや挑戦がなされていった。そして、それはバラバラだったクラスのベクトルが定まった瞬間でもあった。
人生も同じ。一見、同じように見える事象や日々の営みも、ひとつとして同じものはない。臆することなく挑んでいこう!