校長徒然2026.04.15

桜の花も散り、時候の挨拶に置き換えるなら、「春爛漫」から「新緑の候」を迎えようとしています。本校正門を入ると、のぼり坂があります。そして左右には、躑躅(つつじ)が今を盛りに咲いています。実は、この躑躅、昨年はほとんど花を咲かすことはありませんでした。花には剪定に適した時期があります。躑躅の場合、花が散った直後に剪定するとよいと言われています。躑躅は花が咲き終わると、来年も咲き誇るよう次の年の花芽の準備が始まっているのです。(時機を逸しない)(蓄え繋いでいく)そんなことを教えられているような気がしました。